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景時ED「迷宮」
本日2回目の書き込みです。
景時さん、EDいたしましたので。
相も変わらずこのお人は・・・・一人で抱え込むのがお好きなようで。
こうなったら、後はひたすら大丈夫だと言い聞かせるしかありませんのよ。
ですのでそうしましたが・・・・。
最終章、ダキニとのバトル前。
いや、私まだ2人しか(九郎、将臣)EDしてませんけど。
何か今回、主人公と景時さんしかそこに居ないような感じがして。
これは、以前先生とやった、2人だけで最終バトルかと。
・・・・・・いたのね全員。
だって会話が、ダキニ、景時、主人公だけで回ってるんですもの完全に。
他のメンバー、ちらりとも出てこないんですもの。
まあ、ラストの「結界の向こう側とこちら側」のスチルは大変結構で、景時さんの陰陽師らしい一面も大変結構だったんですが。
それで終わりですか。
次のシーンはもう住宅街ですか。
おまけに、さっきまでいるのかどうかも存在が怪しくなってた他の八葉プラス2人、いきなりあーだこーだとかましてくれて。
ムードも何も・・・ありませんでした。
そして本当のラスト。
えーーーと・・・・・。
将臣君はともかく・・・・九郎、景時EDで見る限り。
「続きは貴女の心の中で」ですか?
初心に戻るわけですか・・・・・。
・・・・いいですけど・・・・妄想が育てられるから。
さて・・・・次は「後ろ向きが極まって、怨霊になってしまった」敦盛さんに、行きましょうか。
兄上、頑張って!「迷宮」
景時さん、攻略行きます。
クリスマスからプレイ。
景時さんは、何やってくれるのかな。
片付け手伝った後は、デートですか。素敵ですわ。
デートの王道、映画を見ることに。
取り合えず一通り出しましたが、ホラー映画の時のリアクションが一番面白かったかな。
さてこれで景時さんコースに乗ったわけですが、後は星上げ用バトルをこなせばいいわけで。
さすがに退屈してきますね。
ダキニこと政子さんとゆっくりお話できたのはいいとして。
ここのスチルは綺麗ですねぇ、景時さんほど負傷スチルの似合う人はいない(当社比)
景時さんも、4章ではイベントが無いんで先に進むことに。
代わりと言っては何ですが、ヒノエのイベント出しておいたりして。
前は、ルートに入ったら他のメンバーのイベントは出せなかったのに、今回なんて親切な(褒めてません)
先生を追いかける。リズ先生=追いかけっこ。
ここで、ワープ床のアプローチ順を変えてみたところ、会話イベントが変化しました。
何時もは先にワープ床を調べて、弁慶さんが飛んでくれて。
仕掛けを調べてから、水門に行ってたんですが。
今回は、先に水門に行ってそれからワープ床へ。
九郎さんが飛んでくれました。
そこから仕掛けを調べに。白龍が残ってくれて、後から追いかけてきてくれます。
小技の効かせまくりですわね、コーエーさん。
終章の入り口で、セーブ。
一応病み上がりの管理人、さすがに疲れましたので。