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陰の章、第四、五話 「東京魔人学園」
適当に式神合成してましたら、かなり良いものが出来ました。
でも・・・・・基本的に、ノーダメージで戦闘クリアを目指しておりますので。
・・・・式神、攻撃を受けないと発動しないのが・・・哀しい。
さて・・・第四話・・・。
吉原・・・・お葉さんの、三味線のつくもがみ(変換出来ず)の話の裏ですね。
ここはもう、最初から分岐。
勿論、桔梗さんと吉原に向かいます。
お子様の相手するには、プレイヤーの忍耐力が足らないのと。
ええ、勿論・・・お葉さんのエピソードが見たかったので。
男気のある桔梗さん、吉原で出会った。
体の弱そうな遊女に、心をかけてます。
三味線を預かって、調子を整えてあげようと。
で、同じく吉原で・・・片腕の面師に出会いまして。
どうやら・・・・・やはり暗い過去を背負っているようです。
で、またのこのこ歩いてますと、あら懐かしい!!
御厨さんに会いましたが、ええ勿論・・・こちらでは初対面です。。
で、次の日・・・・・三味線を渡そうと吉原に行っても、約束の場所にお葉さん・・・いません。
なので店に行きますと・・・・・侍たちになぶられる彼女の姿が。
しかも、昨日会った面師も。
この同じ侍たちに、腕を切られたとか。
ここでめでたく、面師・・・弥勒さんが仲間になりました。
一応天誅は下したものの、収まらないのは桔梗さん。
お葉さんの形見の三味線で、一泡吹かせてやろうと出かけて行きます。
主人公、止めたんですが・・・無駄でした。
で・・・・・・彼女、吉原で龍閃組に会って・・・・ボコられる。
ただし、主人公抜きの・・・龍閃組ですが。
それでも・・・・・哀しげな桔梗さん・・・。
いやね、プレイヤーも思うんですが・・・製作、男性ですよね。
女性がプレイしてると、これやっぱり・・・許せないと思うんですがね。
置いといて、第五話へ・・・・。
えと・・・・これは・・・。
無実の罪で処刑されそうになった、鍛冶屋のエピソードですね。
つーことは・・・・・ナガレさんが登場ですね^^
またもや最初に、分岐です。
九桐さんと骨董品屋に行くか、桔梗さんと(子供と)小塚原に行くか。
うーーん、ナガレさんの仲間イベントは・・・・骨董品屋か。
いいや、そっちにしましょう。
同じ坊主でも、マッチョではないだけ・・・九桐さんの方が、目に優しい。
骨董品屋には、鍛冶屋の子供達が来てまして。
何やら様子がおかしいので、老人(目に優しくない)に話を聞きますと。
出来上がった品を配達した鍛冶屋が、侍に切りかかって捕まって。
3日後には、処刑。
で、今のは・・・その子供達・・。
桔梗さんたちも、似たような話を聞いてきたんで。
皆で小伝馬町の牢屋敷に行きますと、骨董品屋の老人が子供達を父親にあわせてやってくれと。
頼み込んでる真っ最中・・・・が。
あらら、そこにいるのは・・・榊さん、相変わらず・・・おかm・・。
話がこじれたんで、とりあえず腕に物言わせまして。
子供達は、父親に会えたのですが・・・。
村に戻って、九角さんに報告。
手出しすることに致します・・・・いきなり正義の味方になります、鬼道衆。
するとそこに現れる、骨董品屋の老人。
その正体は、飛水流の忍び・・・・ナガレさんだったのです・・・。
ナガレさんが、力を貸してもいいと言うのですが・・・まあ、すぐには信じられません。
で、彼が陽動作戦を提案してくれましたので、その線で行きます。
ナガレさんが、派手に暴れてる間に鍛冶屋を助ける、と。
で、九桐さんと主人公。
処刑場に行く前に、王子稲荷へ。
出た!!!!!龍閃組!!!
ああ・・・そういえば、ここで会いましたっけ・・などと呑気に思い出す、プレイヤー。
陰気の塊のような、妙な生き物と戦闘ですが。
ええもう・・・・うちの一同、無敵だったり。
めでたく勝って、めでたく・・ナガレさんゲットだぜ!!!
・・・・・・・・・・・あほ・・・・・・・。