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陰の章,第九話 「東京魔人学園」
武器はともかく、防具・・・・・防御用のアイテムが増えてきて。
式の製造だけでは使いきれないし、でも勿体無いし・・・。
結構売りましたが・・・。
まあ、要は・・・・・・誰に何を装備させるか、イマイチ決められないという・・・。
さて、物語は・・・・・泰山のエピソード。
米倉を空にする・・・・郷蔵を襲うエピソードの裏側です。
泰山を迎えに行くのが始まりなんですが・・・・おやや、ここでまた感情値での分岐ですか・・ドキドキ・・。
しっかり桔梗さんのルートに入りました、ホッ。
泰山探して歩いてると、壬生さんに遭遇。
ついでに、彼を追ってきた沖田さんにも遭遇。
おお!!!
沖田さん、洋装がお似合いで・・・・・。
見とれる間もなく、戦闘開始。
育てすぎたご一行様、2ターン半で・・・・・終了。
すまんです、沖田さん。
どうやら沖田さん、離魂の術で魂だけ飛ばしてきたようで。
さくっと、消えました。
まあね、彼としては・・・・そうまでしても戦いたかったんでしょうね。
ちなみに・・・・・・この人、悪く書いた本とかゲーム・・・まだ見たこと無いです。
お気の毒な、松平公・・・・。
さて、泰山も回収して。
彼と風祭は別行動、こっちは桔梗さんと九桐さんとイタコ・・・縒り代探しです。
置いてけ堀の話も聞いて、とりあえず浅草に行くと。
見世物小屋周辺は、陰気で充満。
発信源は、金髪の少女。
彼女の力が、黄泉の入り口を開けていて、そこから黄泉の魍魎たちが溢れてきてます・・・ので。
戦闘開始・・・。
・・・・3ターンで、終了・・・・育てすぎ。
金髪の少女を回収して、村に帰る3人。
九桐さんがいみじくも・・・・。
「以前の俺達なら、素性も知れぬ人間を村に連れて帰ったりしなかった」
などと言ってますが・・・・・・。
主人公・・・・救世主扱い、されてないか????