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2周目、陽の章第5話「東京魔人学園」
思うんですが、慣れた所為かもしれませんけど。
陽の章の方が、説明不足に感じますです。
さて、スズリちゃんの仲間イベント及び。
無実の罪を着せられた、鍛冶屋の救出イベントですが。
何やら、くらーーーーーーいい顔して。
おもーーーーーーい、使命を背負ったらしい。
これも公儀隠密のスズリちゃんが寺にやってきまして。
探し人を探す手伝いをして欲しいと。
八方美人の主人公@プレイヤー、嫌とは言えません。
つーか、言いません。
骨董品屋に、手がかりがありそうだってんで。
出かける一同ですが、途中で・・・何やら怪しげな企みを相談中の、怪しげな浪人たちに遭遇。
どうやら・・・・・ある鍛冶屋に無実の罪を着せ、持ち物を全部取り上げ。
ついでに、その子供達もあの世に送ってしまおうと。
そんなことを話しておりますので・・・つい、手が出ます。
スズリちゃんは、そんなことしてる暇は無い。
と主張しますが、無理にでもお付き合い願います。
で・・・・浪人たちから聞き出したところに依れば、どうも幕府の役人が仕組んだことらしい。
幕府絶対のスズリちゃん、反発します悩みます。
ま、とにかく骨董品屋に行くことに。
行ってみると・・・・・お留守のようで。
スズリちゃんは、ここで待つと。
他のメンバーは、お茶しに行くと。
選択肢です・・・・・・・。
前回は、一緒に待ったんで今回はお茶しに行きます。
が・・・・・・こっちのルートだと、話がいまいっぽ見えてきませんね。
唐突に、子供達が出てきて。
唐突に、ただ助けりゃいいか・・・って感じに。
あ、唐突に・・・九桐さんも出てきました。^^
処刑場の鈴が森に行きますと、骨董品屋の主人。
しかしてその正体は、スズリちゃんのお兄ちゃん、ナガレさん登場。
これも・・・唐突。
でもって、戦闘なのですが。
その同じ時間帯、鬼道衆の面々が・・・鍛冶屋の救出してたわけで。
考えてみると・・・・・・竜閃組・・・何もやってないような。
でも・・・とりあえず、鍛冶屋の無実は立証された(らしい)し。
スズリちゃんは、仲間になりました。
2周目、陽の章第4話「東京魔人学園」
表の日記をご覧になった方は、ご存知でしょうが。
抜いた歯は、落ち着いてるものの・・・気分的にはよろしくなく。
でもって、煩いだけの選挙カーと。
さっきから、近くで立会い演説会・・・だれもいないけどね、観客は。
その煩さに、苛ついております・・・・。
演説は聞き流してたんですが、時間が余ってるらしく。
その後、延々と・・・キンキン声のウグイスさんが、名前連呼してますね。
ええ、名前覚えました。絶対、こいつには入れません!!
妖怪退治してる方が、世の中平和なのです。
前置き長くなりました、魔人に移りましょう。
ええ、4話目は・・・・・・お葉さんの話、ですね。
陰の方ではこの辺り、すでに一段落ついて・・・桔梗さんが暴走しちゃったところでしょう。
吉原で、ちょっとばかり遊んでる主人公と京梧君。
10代であろうと、想像されますが・・・ま、いっか。
江戸時代の10代だから、ちょっと今とは違うってことで。
三味線の得意な遊女、お葉ちゃんと馴染みになってますが。
ついのんびり時間をすごし・・・・。
翌朝寝坊した、京梧君です。
そこに、お葉ちゃんからお手紙。
ここで、選択肢・・・・前回は、政治的な問題で(???)寺に残留しましたが。
今回は、好奇心とその他の問題で、京梧君と一緒に吉原に向かいました。
うーーん、残留すると・・・瓦版が手に入るんですがね。
ここはストーリー的にも、出かける方が自然でしょう。
途中で、やはり何か手土産を・・・・そう言い出す京梧君。
大人だねえ、変なところで。
浅草寺に、行くことに。
ここで、面彫の弥勒さんに会いましたが、相も変わらず無愛想です。
でもって、桔梗さんにも・・・ここで出会って。
桔梗さん。三味線を爪弾いてます。
これ・・・・すでに、暴走して・・・・外方使った後ですね。
この三味線は、お葉ちゃんのものでしょう。
うん、やっぱり・・・こっちの方が、話が通じますね。
残留ルートだと、後でいきなり桔梗さんが登場するのが、唐突だし。
何で彼女が・・・と、いきなりすぎ。
さて、吉原に到着した2人。
雑踏の中で、お葉ちゃんに出会いまして。
何やら彼女、悩んでいるようです。
でまたその後、今度は八丁堀の旦那に会いまして。
近頃、どうも不穏な事件が多いと聞いたりもします。
嫌な予感がして、お葉ちゃんの店に行ってみると。
そこには・・・誰もいない・・・・。
ただし・・・・・・怨念が凝り固まった、亡霊に襲われた2人。
2人だけでも、楽勝なのが・・・そっちの方が怖いんですが。
一旦、寺に戻りますと。
同じような聞き込みをしてきた、後の3人。
今度は全員で、吉原に向かいますと。
店には、三味線の音が・・・。
桔梗さんです、そぢて隣には・・・お葉ちゃんの亡霊が。
でもお葉ちゃん、心を変えて・・・もう復讐はしたくないと。
でも桔梗さん、耳を貸しません。
三味線にこめられた気持ちを使って、戦闘開始。
泣きたいほど強い、主人公一行。
せめて・・・・桔梗さんは、主人公の手で倒しました。
吉原の遊女達の、供養を改めて頼んで・・・。
でもね・・・オバサン思うんです。
誰もが自由で、縛られず・・・自分の思うとおりに生きられる世の中。
んなもん、ありゃしません!!
もしあるとすれば・・・・・人々に、自立心と自律心、克己心に自己責任、ちゃんと持てる人で無いと・・・自由が泣きます。
それら全てコントロール出来る人間でなければ、現在のような世の中になるだけではないでしょうかね・・・・。
辛口、ご意見番です。
戦争は、嫌です「幻水2」
ええ、リアルもバーチャルも・・・戦争は嫌いです。
当たり前・・・と言えば、当たり前ですが。
必ず、犠牲者が出ますしね。
それが自分で無い・・・・と言う保障は、ないのですよ。
で、仲間集めもそろそろ限界。
ロッカクの里にも行ったし、出来るだけはやりましたし。
この後のイベントの為に、フリックさんとビクさんも育てましたし。
いい加減、先に進みましょう。
と・・・・また戦争なのです。
ここの・・・・リドリー将軍救出作戦。
何と・・・・・・公式参考書に。
「難しいから、将軍を犠牲にして終わらせましょう」
などと書かれている、気の毒な作戦で。
つーか、気の毒なのはリドリーさんです。
前回は、ロードして頑張って何とかしましたが。
今回は・・・・どうなるか・・・・。
つーことで、開始。
騎馬能力持ったメンバーを、出来るだけ配置して。
こっちの機動力を伸ばしてたんですが、肝心のリドリーさんが1マスしか進めないんで。
とにかく、包囲されないように移動させて。
自分からは戦闘せずに、降りかかった火の粉を払わせるだけにしときまして。
主人公チームも、騎馬能力をつけましたので。
とにかく移動させて、盾の紋章が使える位置に移動。
後は、キバ将軍を前衛に出して壁にして。
長距離攻撃できるチームは、遠くからせっせと攻撃。
でも一番頑張ったのは、リドリー将軍チームで。
一番、敵を倒したんではないだろうか。
ターン数使っちゃったんで、ルカまで出てきたけど。
無視・・・・・・・向こうが突っかかってきたら、それなりに。
で、最後までしつこく。
味方とリドリーさんを分断してたのは、シード。
集中攻撃で、倒しまして・・・・・。
めでたく、前衛にいたキバ将軍が隣接。
やれやれ、味方にさしたる損害も無く・・・・終了。
私にしては、まあ上出来だね。
しかし・・・この戦争前に、ナナミが。
「遠くに来ちゃったね・・・」
そんな台詞をはきますが、感傷かも知れませんが。
事実です・・・・・只の、孤児の少年と少女だったはずなのにね。
あまりに残酷な運命を背負った少年は、それでも無邪気に泣いて喜んで。
ガッツポーズなんかしちゃったりするんで、こっちもつい忘れてしまってるんですが。
毎度思うんだが・・・・・大人ども、もっとしっかりせんかい!!!
2周目、陽の章第2・3話「東京魔人学園」
戦闘に時間がかからなくなった分、進みは早いです。
だってねえ・・・・一番レベルの低い(メインキャラでは)美里さんでさえ、レベル28です。
この辺の敵は、せいぜいがレベル4てところ。
主人公が1人で、片付けられるんですが。
それも面白くないし・・・・・。
さて、江戸に入った3人。
前回と同じルートはつまらないんで、蕎麦屋に行って腹ごしらえすることに。
本所七不思議の話なんか聞いたりしてると、鬼が出たと騒ぎが起こって。
物見高いだけかもしれない、京梧君と主人公駆けつけますと。
鬼にやられた侍が、虫の息。
ここで、美里さんの力が発現。
鬼の皆さんが欲しがりますので、戦闘に。
戦闘・・・・・にもなりませんがね・・・・。
怪我した鬼を(鬼面の男)を追いかけてると、ボロ寺に着きまして。
そこにはデカイ図体と、でかい態度の坊主、雄慶さんも出てきました。
んでもって、鬼面の男が・・・・・変性したんですが。
これ・・・・鬼道衆なんだろうか、この男。
でもって、ここで変性したのは、どうやって誰がさせたのか???
ま、いっか・・・・・。
で、楽勝。
片づけが終わったところで、お久しぶりの百合さんがお出ましに。
これで、こじつけ状態ではありますが。
竜閃組、立ち上がったことに。
うーーん、鬼道衆に比べて・・・・設立の動機と、メンバーのやる気が。
小さい・・・・・。
ま、一夜明けまして。
竜閃寺・・・・主人公達が、雄慶さんの怒鳴り声でたたき起こされたところに。
百合さんの、集合命令。
なんですが、ここも前回とルートを変えまして。
京梧君と2人、バックレます主人公。
蕎麦屋に行って、あれこれ話してると。
桔梗さん、登場。www
大蛇の呪いの話を、聞かせてくれました。
うーーん、やっぱり好みだわ・・・桔梗さん。
後は。瓦版屋のお杏さんから情報貰ったり。
長屋で、支戸(嵐王だったり)と知りあったり。
一旦寺に戻りますと、小鈴ちゃんが仲間に入ってくれます。
大蛇の呪いを利用した、切支丹の復習劇。
一言で言えば、そんなところですが。
元の切支丹屋敷で、病人を浚って拷問などしてる。
井上何某を、呪ってしまったのが・・・御神槌さん。
俗世に塗れておりますプレイヤー、どっちかって言うと。
御神槌さんの台詞に、共感を覚えるのですが。
ええ、こんなことやってる裏では。
九角さんやら九桐さんが、捕まってた人たちの救出してたわけです。
変性した御神槌さんも、小鈴ちゃんの一撃で沈んでしまったし。
メンバー、強くしすぎると・・・・・・確かにゲームは、つまらなくなるのです。
にしても・・・・・御神槌さんも持ってた、珠。
これについての説明、ってか・・・・・最後の締め・・・ってか。
何も無かったのが、気になるんですが。
全部集めて、もっと何かが変わったら・・・面白かったんですがね。
出張のお供に、不思議の国のアンジェ
プチ出張のお供は、「不思議の国のアンジェ」で決まりの今日この頃。
いやね・・・PSPは重いんですわよ。
仕事柄、(仕事につきましては、本館にどうぞ)荷物は多くて重いんで。
ちょっとでも軽いマシン・・・となりますと。
旧タイプの携帯ゲーム機に、勝るものはありません。
軽いし、作動は早いし。
電池なんで、切れかけても補充がすぐ出来るし。
この前のロード、金の星はどうなって・・・・・。
あ、もう出来てたのね。
てことは・・・後は皆様の親密度上げつつ、カティス様とデートを重ねて。
・・・・って、肝心のカティス様が出ていらっしゃらない。
誰と会うかは、もう完全にランダムですので。
出てくるまでひたすらサイコロ振るのみです、なのに・・・。
守護聖様たちは、それなりに出てくださるし。
落し物を拾ったり、ひみつの薬で守護聖様に化けたりして楽しんでも。
カティス様が、出ていらっしゃらない・・・・。
すでに・・・・・金の星もバッグに収まってる状態で。
なのに・・・未だに、コテージが出現しない。
どうしろと????
ええ、貢物は・・・欠かしておりません。
となると・・・・。
あれかね、マルセルへの言付け物・・・。
あれ預からないと、先に進みませんかね。
まあ、そりゃね・・・・・ディア様のおかげで、時間には余裕どころか。
いくらでも何とでもなりますが。
もう何周もしてるんで、あれこれ引き継ぎアイテムもありますが。
・・・・・??
このアイテム、使用法は・・・・???
参考書は・・・・・PS用だから、そんなもんありませんがね。
あらら・・・・・。
光の鈴、闇の鈴・・・・・何気、使用法はわかるんですが。
使うのも、怖い今日この頃。
ちなみに、今回落し物。
オスカー様と、オリヴィエ様にお渡しいたしました。
2周目、陽の章第1話「東京魔人学園」
死んだはずでも、黄泉に入れなかった主人公。
戻ってきたところは、春の初めの・・・・・甲州街道。
再び、美里さんとの出会いです。
ちょっと・・・・冷たくしてしまったり。
この子、結構疲れます・・・付き合うのに。
優等生は、昔から苦手なのですわ。
裏があれば、歓迎なのですがね。
なわけで、前回とは違うルートで京梧さんと合流。
美里さんに絡んできた、自称鬼道衆の浪人3人と戦闘です。
・・・・・・・・・戦闘にも、ならないのです。
主人公、レベルがカンストして久しいのですわ。
はい、そこに登場・・・・九桐さん。
さっきまで、師匠師匠となついてくれてたのが。
知らない人を見る目つきで・・・って、この時点では知らなくて当たり前ですがね。
プレイヤーの、只のわがままです。
でもってですねえ、3人の浪人。
九桐さんのことを知らないようですが、これってやはりあれですか?
偽者鬼道衆かね・・・・。
ま、勝ったつもり・・・・つーか。
九桐さんとの勝負も、主人公がファイト1発!!
終了だったのですけれど・・・。
ストーリーの都合上、まだまだ九桐さんには及ばない・・・ってことで。
そこで別れた3人、ようやく・・・・内藤新宿に到着です。
2周目、陰の章第十二・三話「東京魔人学園」
さて、陰の章は大詰めです。
清明さんが、桔梗さんを連れて行こうとしますので。
連れて行って、親子でこの世を変えようと仰いますので。
仲間3人、焦ります。
こんな時には、熱血直情(只の馬鹿とも言う)風祭君の台詞が、役に立つのです。
桔梗さんが、思いとどまりそうになりますと。
では・・・・力勝負・・・。
清明さんプラス式鬼との対決、桔梗抜き。
なので、3人で出陣。
ええ、まだやってるんですよ、その場のメンバーだけで戦闘。
すでに、レベル的には何の問題も・・・ございません。
さくさくさく・・・っと片付けると、清明さん。
合格点をくれました・・・つまり、きちんと力があるか試したと。
それに再び突っかかっていったお子様、即返り討ち。
まあね、ここ・・・・・。
「お嬢さんを、僕に下さい」
「青二才が何を言う、娘が欲しければ私を倒してからにしろ」
「あなたを倒せば、娘さんをいただけるんですね」
「お前などに、私が倒せるか」
でもって。
「よし・・・・・よくやった、お前は確かに娘を託すにふさわしい男だ」
「お義父さん・・・・・・!!」
つー感じですな。
まあ、勝ったので・・・清明さんは忠告だけ残して、消えました。
で、忠告されたので、慌てて等々力に駆けつける4人。
九角さんが、等々力で術の最中なのです。
ええ、駆けつけると・・・九角さんは無事でした、術は失敗したそうですが。
でねえ・・・・やはり・・・・・桔梗さんと九角さんは、CPってことで。
1周目、この2人とそれぞれEDしましたが。
でもやはり・・・・・この2人のスチル、似合いすぎ。
さて、襲ってきた幕府の侍をちょこちょこっと片付けて。
一行は、村に帰りましたが・・・・。
それから数ヶ月、やはり異変が起こりました。
村に、以前現れた・・・蜻蛉と名乗る女が現れて。
次元を飛ばされて、一戦・・・・。
ここはちょいとズルしまして、ひらさかさんにも出陣してもらい。
アララト山の、ノアの箱舟に乗り損ねた連中と戦闘です。
そういえば・・・・猫、って箱舟に乗ったんだっけ??
まあ、ここも楽勝で・・・村に帰りますと。
今度は、出ました赤い髪の・・・柳生さん(どうしてもヴィクトールさんに見える、精神の教官ね)。
これに・・・サクサクサクっとやられてしまう一行。
ここのスチルで、桔梗・九角CPは決定。
重なって、死んでますがね。
陽の、同じイベントに比べて。
こっちの方が、シビアな感じですねスチル。
九桐さんの背中から、剣が生えてますが・・・。
かくて・・・・・主人公、転生。
黄泉の女王様こと、ひらさかさんに・・・・。
時間と空間、移動させられました。
気分は殆ど、白龍の逆鱗ーーーー!!!
2周目、陰の章第十一話「東京魔人学園」
プロローグで、九角さんが術の発動のためこもってしまったので。
残ったメンバー、その護衛プラス村の警備なんですが。
うーーーん、何を間違ったか・・・ここで出るはずの。
桔梗さんとの、露天風呂イベントが出ません。
いや前回見たから、いいですがね・・・。
途中選択肢・・・間違ったかな、感情値はカンスト状態だしね。
さて、パトロールしてました主人公と九桐さん。
駆け落ち者の2人を見つけ、保護いたしました。
しかしこの2人、せっかく受け入れられた・・・・って。
それも結構シビアに、九桐さんがテストして。
それに合格なんかして、なのに・・・・。
村に迷惑かけないように、と・・・・翌朝抜け出してしまって。
追っ手に見つかり・・・・・・チーン。
そこに追いついた一行、きちんと落とし前をつけましたが。
収まらないのが、桔梗さん。
つい外法を使って・・・・・女の方を、愛猫に乗り移らせ。
元凶に襲い掛からせますが、そこにやってきたのが。
神社の巫女とは、真っ赤な偽り・・・ではないかと思われる、葛乃さん。
祝詞で、化け猫鎮めて。
主人公達を、責めて・・・・・たら。
化け猫が再び襲い掛かってきて、戦闘。
抑えますと、彼女・・・・復讐なんかしたくない。
彼のところに行きたい、そう泣いてます。
が、外法でよみがえったら・・・・後は無い。
普通に死んだものとは、2度と会えない。
泣き叫ぶ少女・・・・が、そこに何故か死んで成仏したはずの男が現れて。
彼女を成仏させた・・・・・と見るや、いきなり美少年に変身。
もう何が何だか・・・の一同プラス、2周目のプレイヤー。
そして・・・・・・桔梗さんの出自、判明。
女狐は、4分の3狐だったのでした。
清明さん、おさがわせ過ぎ。
にしても・・・・・・子狐だった頃の桔梗さん、可愛かっただろうなww
2周目、陰の章第十話「東京魔人学園」
仲間集めも、佳境に入ってきてます陰の章。
火邑さんとクリスの、仲間イベントですが・・・。
別名、吸血鬼ヴラド・ツペシュ候イベントですな。
ここ、陽の章ではヴラドと火邑さんと、この辺りの話が細かく語られますが。
こっちでは、殆ど説明も何も無し。
ただ・・・・胡散臭さ、マックス・・・ってのは確かなのです。
火邑さんに関しても、仲間イベントの会話だけって・・・感じですね。
ただしなあ・・・・彼も例の珠を持ってるんですよね、陽の章では変性するわけで。
なのにこっちでは、彼をヴラドの屋敷においていっちゃうんで。
その辺も、何も語られず。
ま、珠持ってるメンバーは、必ず主人公とは別行動中に変性してますが。
最も胡散臭いのは、こんな作戦立てた・・・嵐王ですがね。
一方で、陽の章では殆ど顔見世だけだった、クリスの方は。
ここで細かく、これまでのことが語られる。
うーーん、バランス・・いいんだか悪いんだか。
ええまあ、とにかく・・・。
嵐王の提案で、竜閃組を罠にかけようと。
ヴラドを利用して竜閃組をおびき出し、一気に片付けようと。
でもって、あわよくば火邑さんが美味しいところもって行きたいと。
で、ヴラドの屋敷に行ってみれば、怪しさ100万プラス。
2人のアメリカ人の確執にも引っかかり、それも幕府に関わってると知った一行。
いよいよ幕府、このままにしておけない・・・。
ので、天海僧正を降ろすための器探しに、全力投球。
ヴラドに関しては、火邑さんに任せて。
主人公と桔梗さん・・・・って、桔梗さん先に行ってしまったので。
主人公が追いかける・・・と、クリスがついてきたり。
九桐、風祭とも合流して。
小塚原の刑場に行くと、何やら怨霊たちの騒ぐ気配。
加えて、酔っ払ってフラフラ歩く美冬さんの姿が。
美冬さん、主人公達に負けたのがショックだったのでしょう。
酒びたりの生活を、送っていたのです。
彼女、陽の章だと・・・こうはならないんですが、こっちでは割り食ってます。
怨霊が、魅かれてきたのはどうやら美冬さんの霊媒体質のせいだと。
これは器になりそうなので、お持ち帰り決定して。
村へと戻ります、一行。
風祭君は、激変した美冬さんに・・・・ご不満のようですが。
人間、あんたのように単純ではないのだよ、と言いたいプレイヤーなのでした。
グレッグミンスター再び「幻水2」
うろついて、うろついて。
しつこくしつこく、うろついて。
聞き耳の封印球も、手に入ったから。
フェザーもジークフリートも、仲間に入ったし。
さて・・・・進めようか、と。
本拠地入り口に行きますと・・・。
登場したのは、シーナです。
この手のキャラは、これ以降あまり見かけなくなったけど。
ま、少なくともプレイヤーの好みではないので、別に構わないのです。
で・・・・・成り行きで、グレッグミンスター。
元、赤月帝国・・・現、トラン共和国の首都ですね。
ここに行って、同盟を結ぼうと言うことに。
シーナが、大統領の息子・・・ってのが、間違ってますな。
世襲制でなくて、良かったです。
ここで反対したのが、フリードさん。
赤月と、都市同盟は宿敵同士。
手を結ぶことなど考えられない、と石頭で主張。
なり振り構ってられないはずの、こんな時に。
かっこつけてるんじゃない、と週さんに叱られて。
一緒に行くことに・・・・・・・。
ええと、行かないでくれると・・・嬉しかったり。
正直、戦闘メンバーとしては、使い勝手が悪いんですよフリードは。
だから、何時もほったらかし・・・。
こんな所で、無理やりPTに入られると・・・困る、ってのがプレイヤーの事情。
でもそんなもんは、斟酌してくれませんので。
せめて・・・同行者だったらねえ、良かったんだけど。
とか思いつつ、出発。
ラダトから船で南下、バナーに到着。
ここから山道越えて、グレッグミンスターへ。
ここの山道の敵は、結構手ごわいんで。
フリードのレベルが、面白いように上がるんですが。
敵もさるもの、フリード集中狙いです。
ちなみに、ボス用にMP取って置きたかったんで。
2主とナナミの協力攻撃と、キニスンとシロの協力攻撃。
あとはアイリとフリード(役に立たない)の、通常攻撃で進み。
ボスの青虫は、余ったMP大盤振る舞いして倒したのでした。
グレッグミンスターで、現在大統領のレパントさんに会って、協力をとりつけ。
あの「1」では、上半身ヌードだったレパントさん。
すっかり貫禄が、ついてます。
協力のオマケに・・・・ああ、やっと手に入りました「瞬きの鏡」。
ありがたや、ありがたや。
も一つオマケに、シーナもつけてくれたり。
でもって、バレリアにしますか?カスミにしますか?
前回、バレリア借りてったんで・・・カスミにしました。
バナーに戻ってみると、アップルちゃんとリドリーさんがお出迎え。
またもや、やばいことになってるようで。
本拠地に自動で帰りまして・・・・・・・。
大広間に集合、と言い残して。
アップルちゃんたちがいなくなったので、この隙に・・・PT組んで。
またもや仲間探しと、レベルアップの旅に出る・・・2主なのでした。
しかしなあ・・・・・・この2主。
見るたびに・・・可愛くなっていきますね、何故だ?
年齢、他の主人公達と・・・変わらないよね・・・。
2周目、陰の章第九話「東京魔人学園」
サクサク進んでるはずなんですが・・・・の割りに、1日1話。
そんなもんかね・・・・。
泰山の仲間イベントに、ついでと言っては何ですが。
壬生さんと沖田さんの、確執のエピソードに。
最後に、ひらさかさんの仲間イベント。
結構盛りだくさんの、第九話なのです。
村を、幕府の欲張りたちに焼き討ちされた、泰山。
彼に、郷蔵・・・・幕府の米倉の襲撃を頼むので。
山に入りますと、どうも獣の雰囲気がおかしい。
離魂の術で、魂を飛ばしてきた沖田さん。
壬生さんを追いかけて、この山に入り込んでたらしいので。
壬生さんに加勢いたします、一行。
どうやったって・・・・このレベル、沖田さんに勝ち目は・・ありません。
しかし・・・・・洋装の沖田さん、何度見ても・・・素敵(////)
泰山が承知してくれたんで、とりあえず。
風祭をくっつけて、行かせた隙に。
残りの桔梗さんと九桐さん、主人公は。
天海僧正の霊を降ろすのに良さそうな、イタコさがしに出かけます。
が・・・・・・ここいら辺りで、珠・・・・・泰山も持ってました、例の陰気の塊のあれ。
九角さん、引っ掛かりを感じてますが。
うーーん、今回陰で始めたけど。
珠についてのフォローは、あるんだろうか・・・。
おいといて・・・。
浅草の見世物小屋までやってきました、主人公達。
周辺が瘴気で一杯なのに気がついて、小屋を改めますと・・。
1つの小屋から、それは出ていました。
黄泉の瘴気。
そこで、それを止めてくれ・・・と懇願しているのは。
ひらさかさん・・・・。
黄泉の入り口が、開こうとしているのですね・・・彼女を通して。
なので・・・・塞ぎます。
3人で、充分じゃ!!
いや、実際・・・充分でした、はい。
さて・・・ここで出た会話なんですが。
参考書によりますと、陰から始めた場合と、陽から始めた場合。
会話が分岐します。
今回は、陰から始めたんですが・・・・会話分岐が、陽から始めた方へ。
うーーーーん、2周目だから・・なのかなあ。
よう解らん・・・。
解らないので、大人しくひらさかさんを背負って帰る、主人公でした。
2周目、陰の章第八話「東京魔人学園」
久しぶりに、昨日はログを休みました。
いえ、ちょっとバタバタしてたのと。
プレイ・・・・どじったせいです、選択肢の問題で・・・最初と同じルートを選んでしまい。
同じでは・・・つまらないでは・・・ないですか。
なので、やり直しに。
と言う訳で、第八話。
雹さんの、仲間イベント。
両国の川開きに、将軍が大阪からやってくる。
との噂・・・・が、しかし・・・将軍は、影武者らしい。
しかも、只の影武者ではなく・・・人形だと。
これを利用して、幕臣の碌でもない連中を片付けてしまおうと。
鬼道衆、出陣ですが。
この人形を操れるのは、それを作った村の・・ただ一人の生き残り。
雹さんだけなのです。
将軍に、あまりにもよく似て人形には見えない人形を作った為に、全滅させられた村の生き残りが。
雹さん。
心を閉ざして、鬼哭村に住んでいますが。
九角さんと主人公の気持ちを受けて、自ら復讐に乗り出すのですが。
ここで、彼女が語る村が全滅した時の話・・・。
声をかけて、青い珠を渡してくれた男の話ですが。
この「珠」、陽の章では・・・これで変生するんですよ、持ってる人たち。
御神槌さんとか、雹さんとか、火邑さんとか。
キーワードになってるようで、でも・・・結局、放り出されていたような気がするんですが。
あ、渡した男は・・・・柳生さんね。
九角さんの方が、同じ赤毛でも・・・絶対にいい男だと、思うんですがね。
雹さんを説得した後の選択肢、これをどじったのですプレイヤー。
今回は・・・・・桔梗、九桐、風祭と行動をともにします。
ああ・・・・ここで、ちょっと・・・風祭の主人公に対する鬱屈の原因が、ちらっとだけ・・・出てきますね。
裏・・・なんですね。
雹さんは、人形の将軍の船に乗り込み。
こっちは、バックアップですが・・・・時間もあるんで、ぶらついてますと。
橋の辺りで、お杏さんと会ったり、長刀使いの鬘乃さんに会ったり。
お祭り状態ですので、何でもあり・・・ってことで。
川べりで、金髪の少女と出会います。
ひらさかさんですね、謎の言葉を残して去っていきます。
さて、いよいよ船に乗り込み・・・。
漏れ聞いた幕臣の話が余りに汚かったので、短気(お馬鹿とも言う)な風祭が激昂。
おかげで、ボディガードの美冬さんに見つかって。
戦闘に・・・って、まあそれはいいんですが。
竜閃組・・・・女の子、多いなあ・・・・。
負けて、幕臣たちになじられる美冬さん。
思わずぶっ飛ばしてしまう、主人公。
落ち込む、美冬さん。
生きてりゃいいことあるさ、と気楽な主人公。
選択肢、プレイヤーが選んでるんですが。
こんな感じで、ああ・・・・・お気楽な主人公なのです。
今回、泳げません・・とかほざいて。
九角さんに、助けてもらったのは・・・私です。
いや、桔梗さんのずぶ濡れイベントも、そりゃあ素敵でしたが。
九角さんに、気遣われるのも・・・・・素敵でしたわ。(////)
おっと・・・主人公、男です。
2周目、陰の章第七話「東京魔人学園」
あっちもこっちも、カンスト状態です。
いえね、レベルだけではなくて・・・感情値も。
かといって、普段の会話が変わる・・・・わけではないのですね。
呼び名は変わるけど・・・・。
さて、偶々見かけた美里さん、菩薩眼の女。
これを手に入れるように、九角さんに命じられまして。
4人で出かけます、内藤新宿。
前回は、九桐と風祭と3人で動きましたので。
今回は、桔梗さんと動きます。
茶屋で話を聞いて、その後八丁堀の旦那と会って。
大宇宙党の話を聞きますが、これ義賊と言うより。
明らかに・・・・・xxレンジャーなのですけれど。
でもって、結局彼らは竜閃組に入るわけなのですが。
まあ、そっちはおいといて。
花園稲荷に、美里さんが行ってるらしいと。
双方情報を得ましたので、合流後花園稲荷へ。
雑炊を、貧しい人たちに分けている花音ちゃん。
そこに美里さんが現れて、しかも野菜洗いに単独行動。
しめたとばかりに、追う一行。
捕まえようとしたところに、ちょっとした妨害が入りましたが。
もう・・・サクサクサクっと片付けて。
村まで、護送いたしました。
さて、その夜・・・・。
風祭のお馬鹿が、寝言で煩いので目が覚めた主人公。
九角さんに会いましたが、前回ここは彼と行動。
美里さんの様子を見に行ったりしてましたので、今回は別行動。
九桐さんと、その後会います。
2人で滝まで行って・・・いいムードに・・・・・はなりません、って。
でも・・・九桐さんって、本当にいい奴ですね。
九角さんのこと、くれぐれもよろしくと頼まれましたよ。
いやもう・・・・・九角さん、ってのは。
上司にしたい男、ナンバー1ではないかと思えるいい男ですが。
その分・・・・・孤独です。
その孤独を、きっちり解ってるのが・・九桐さん。
いいねえ・・・・・・・。
などとやってたら・・・・・人外のもの登場、2人で軽く片付けて。
村に帰ってみると・・・こっちは、幕府の鬼兵隊に襲われた後で。
怪我人の山。
そこに登場の、美里さん・・・・怪我人を癒します。
人と人は、話し合えば分かり合えると解く彼女に。
九角さんは・・・・無言でしたが。
プレイヤーは、さすがに・・・・この子のいい人ぶりが、鼻についてきました。
ま、それはともかく・・・折角捕まえた美里さん、お返ししてくるようにと、命じられましたので。
はい、返してきましょう。
2周目、陰の章第6話「東京魔人学園」
インターバル部分で、感情値を上げた後は。
メイン以外のレベルアップに、ダンジョンもぐりを致しております。
差が・・・・・出来すぎだったり。
さてと・・・・・。
幕府が何やらご大層な新兵器を、上方に運ぶ・・・と言う情報をかぎつけた鬼道衆。
あちらが、陸路と海路に分かれての輸送だってんで、こちらも二手に分かれます。
えーーと、前回は九角、九桐さんと陸路を行ったんですが。
今回・・・・・参考書に依れば・・・・んーーと、大丈夫ですね。
仲間集めには、影響しないな・・よし。
海路に致します、桔梗さんと、風祭と。
ちなみに、どっちが楽なんでしょうね。
陸路で、延々と歩くのと。
船でサクっと行けるけど、隠れてるんで狭いのと。
案の定、風祭が騒ぎ出して見つかりそうに。
このお馬鹿!!!
「幻水2」でもやったんですが、時には隠れずに姿をわざと見せるほうが、面白いイベントに繋がります。
まあ、今回も・・・。
これで、風風斎(勝のおっさん)との会話が成立。
やれやれと思ってたら、荷物の中身の鬼兵隊が目覚めて、戦闘。
ここも、3人でいってみましたが・・・。
レベル、カンスト状態の主人公と。
レベル50近い桔梗さんがいれば、でもってレベル20の風祭でもこの辺の敵は・・どうってことないし。
でもその後、海に飛びこんで逃げる羽目に。
風祭は、主人公が責任持って・・・海に放り込みました。
さてについて、見かけたのは。
新撰組に追われる壬生さん、相変わらずいい男。
でもって、いい男は世界の財産ですので・・・・手助け・・。
あ、ここは・・・・・手助けしようが無いか・・・。
一方、新撰組の創立者松平公が、祇園で誰かに会う(竜閃組です)との情報に。
九角さん、新撰組に恨みのある芹沢鴨の霊をたたき起こして、けしかけて。
ついで・・・っちゃ何ですが、壬生さんもたきつけて。
でも責任は取ります、警護の新撰組はこちらで引き受け。
で、新撰組には・・・沖田さん・・・・何ゆえこの人、仲間にならんのだろう。
おいといて・・・・。
沖田さんも、現在のこの連中にはまるで歯が立ちませんので。
サクっと片付けて、壬生さんと合流。
仲間にめでたくなりました。
でもって、陸路コースで出会います・・・・この人天狗で間違いないだろう、もんちゃんも。
ここで仲間に。
だってねえ、2周目ですもの、感情値はもう充分。
選択肢間違えなければ、仲間になりますって。
2周目、陰の章第5話「東京魔人学園」
陰の章と陽の章は、仲間集めがメインですが。
それに加えて、ストーリーも絡んでくるので。
邪の章に比べると、容量が大きいいですね。
1話分が、長い・・・・・とは言え。2周目。
テキストは1周目より、ずっと真面目に読んでますが。
戦闘にかかる時間が、激減。
おかげで、快適プレイ中。
さて・・・・・・ちょっと寄り道。
いえね、風祭と弥勒・・・鍛えようかと思いまして。
でも2人だけでは、時間がかかりますので。
御神槌さんにガードを頼んで、ダンジョン行き。
7つばかりレベルを上げておきました・・・と言っても、レベル17だったり。
ちなみに、主人公は・・・・レベル、カンストしました。
九角さんが55、だったかな・・・。
そして、第5話。
幕府の腐れ幕臣にはめられた鍛冶屋の、救出作戦及び、ナガレさんの仲間イベント。
ここで、こちらでは初の・・・竜閃組との顔合わせ。
気がついたんですが、主人公がいなくても。
竜閃組、それなりにやってるようですが。
御神槌さんを払いのけ、この章では桔梗さんを退け。
主人公・・・あっちには行かんでいいかも。
おいといて。
骨董品屋の主人、実は飛水流の忍びナガレさん。
何故か、忍びには珍しく情のある人で。
騙された挙句、処刑の決まった鍛冶屋の子供に、肩入れしてます。
でまあ・・・・・鬼道衆も・・・・・要はツンデレ集団ですので。
見逃せないのね、こういうこと。
突っ張ってみても、心優しき集団なので。
つい肩入れを・・・・。
途中の感情入力、九桐さんのをちょっとどじったら・・。
おお、反応が・・・・えらく冷たいではありませんか。
反省・・・・・。
さて、鬼道衆とナガレさんの協力で助け出された鍛冶屋ですが。
もう1度、公儀を信じてみると。
今度は脅されても、真実を話すと。
自首していってしまいました・・・。
ナガレさんは、きちんとゲット。
一方、このちょっとに桔梗さん。
前章のお葉さんの仇を討つべく、いや止めましたよ・・・でも止め切れなかったんで。
吉原で、竜閃組と遭遇。
痛い目に会ってしまって、しかもお葉さんは復讐は望まないと成仏してしまって。
この辺の会話、何気に出てくるのが。
「人間は・・・わからないねえ」
「どんなに年を経ても・・・・」
と言う、桔梗さんの台詞。
正体と、生きてきた年月・・・・・ちらっと見せてますね。
今回も、戦闘はその場にいるメンバーで。
まあね・・・・これやると、メイン以外のメンバーはダンジョンでしか育てられないんだけど。
ま、いけるとこまで、行って見ましょう。
戦争したり仲間集めたり「幻水2」
大広間の前で、ナナミが待ち構えてるんですが。
それを無視して、お出かけしてました主人公とPT。
そろそろ限界なので、大広間へ。
ラダトの街が、落ちた・・・と言うので。
偵察に行くことに、ビクさん提案です。
そうしたら・・・「あなたがそんな危険な!!」って、シュウさんや。
散々危険なところにパシリに出してたのは、あんたでしょうが。
なので、さっさと行くことに。
行ってみると占領軍、キバ親子(相変わらずいい味出してますねえ)が町民にアジ演説中。
クラウスが目ざとく主人公を見つけたんで、答え返したら。
ジョウイの婚約を・・・教えてくれました。
・・・先に大人になってしまうんだね、ジョウイ(遠い目)
本拠地に帰って、報告。
後、戦争イベント。
プレイヤー、何故か幻水シリーズの中で、この2の戦争が一番苦手意識が強くて。
んーーと、ここの戦争は負けていいんですね。
始まってすぐ、リドリーとコボルト離脱。
2主たちも、撤退。
それを追ってくるキバ親子、第3軍。
本拠地前で、もう1戦ですが。
最初、2主の部隊しかいない・・・ってのは、伏兵ありがバレバレですが。
が、しかし・・・・・シュウの兄ちゃん、前の戦争から続けての策を持ってまして。
うーーーん、陰険。
このシリーズ通して、ここの2戦が・・・・最も陰険な策、取ってると思う。
ビクさんたちの伏兵に加えて、裏切って離脱したと見せかけたコボルトが後ろから・・・。
そこまでお膳立てしてもらって、ビクさんの部隊を全滅させたのは。
当主人公@プレイヤーですが・・・それが何か?
無事(?)戦争が終わったんで、次のイベントに出くわさないように。
そっとPTを組んで、船で本拠地を出て仲間集め。
・・・と・・・・・1回外から戻らないと、本拠地のリフォームが終わらないんで。
仲間集めに支障をきたすんですね・・・戻りましょう。
この時点で、ビッキーのテレポは使えるんですが。
お帰りの、またたきの鏡が無いんで・・・・・どの道、歩きなのです。
動物使いとか、音職人とか、グリフォンとか集め放題集めてます。
ところで・・・・・ジョウイの、命かけた企みはちゃくちゃくと進んでますが。
ルカより、ある意味・・・性質が悪いかも・・・。
「ふはははははは!!!!!!」
だとか。
「ブタは死ね!!!!!!!!!!!!」
とか・・・。
言わない分、性質がよろしくないようで。
いや、魅力的ですがね・・・・ジョウイは。
2周目、陰の章第3・4話「東京魔人学園」
昨日、近くの中古ショップで、「転生学園」の方を見つけて。
買おうかどうしようか悩んだんですが、帰ってから検索してレビューなど読んでみると・・・。
うーーん、評価は・・・・あまりよろしくない。
ただし、評価はよくない(どころか、けなされまくり)「幻水4」が、私にとってはフィットした過去もあることですし。
ま・・・・しばらく放っておきましょう。
ちなみにお値段、密林さんより中古ショップの方がお安かったのです。
さて、2周目。
サクサク進んでおります。
戦闘に時間がかかりませんので、早い早い。
1ターンかかりませんわね、敵が散らばってると2ターンかな。
第3話は、御神槌さんの仲間イベントですが。
スタッフ、この人に思い入れがあるのか。
このイベントに割いている容量が、陰では一番大きいのでは?
しかも、メインメンバーの気の使い方が、半端ではありません。
あの(!!)風祭君でさえ、気を使ってるんですからね。
切支丹宗門奉行だった男の子孫、井上何某が再び。
切支丹弾圧で味を占めた変態が、再び罪も無い人たちを浚って。
しかも、鬼道衆の名を騙って神隠しを起こしてる。
九角さんの命令一過、全員動きますが。
まあね・・・ここで・・・。
例の宝珠が、初めて出てくるんですが。
これ、陽の章では・・・・変性に使われるんですが。
陰では、大した役割も無く・・・気がつくと、何も関係していないような。
ま、何か起こる前に、主人公がいるだけで何とかなってしまってるようですがね。
ここ御神槌さん、別行動とりますが・・・竜閃組との顔合わせは、どんなんだったんだろう?
彼を仲間にして、4話に進みます。
ここは・・・・お葉さんの、哀しいエピソードと。
弥勒さんの、仲間イベント。
古いものには、魂が宿る。
大事に使ったものには、心が。
悪い使い方をされたものには、怨念が。
それぞれ宿る・・・・・使い捨て時代を、皮肉ったエピソードと見られないことも無いですね。
病で、省みられなくなった遊女。
戯れに、腕を切り落とされた面職人。
人が、道具のように扱われ、捨てられるのに・・桔梗さんが怒ります。
でもって、陽の章の・・・三味線のイベントに繋がるんですがね。
まあ・・・・戦闘、相変わらず縛りを入れてやってます。
その場に登場してるメンバーのみで、って奴。
臨場感があって、大変結構かと。
で、今回・・・・・ひょっとして、弥勒さんって・・・。
かなりの戦力になりますか?なりそうですね・・・。
育ててみるか・・・。
2周目、陰の章第二話「東京魔人学園」
結局「魔人学園」プレイしてますが・・・・。
うん・・・ま、いっか・・・・。
さて、九角屋敷で目が覚めますと・・つーか、風祭にたたき起こされたので。
しっかり蹴りを入れておきました。
キャンキャン言うお子様は、相も変わらず嫌いなプレイヤー。
うーーん、申し訳ないんだけど。
この声をアテてる方、声質がキンキンしてて私の耳に合わないのです。
台詞でもですが、声でもいらつくので・・・今回もこいつは、ハブ決定。
さて、朝ごはんに行こうとしますと。
寝乱れ姿の・・・桔梗さんが(/////)
見えます、こぼれそうです・・・・あわわわわ(自主規制)。
これ以上書きますと、自分で設定した禁止語句に引っかかるのです。
着替えてくれた彼女と、御飯に。
で、余計な疑問。
日本で、お味噌汁が食べられるようになったのって、何時位からだろう?
でもって・・お味噌汁、おみをつけ・・・・どっちがどういう基準で、使われてるんだろう・・・名称・・。
自分で検索して、調べろよ・・・・。
さて、御飯の後は村を一周。
桔梗さんと周って、今回も・・ボケっとしてたら、御神槌さんとお話になりました。
その後は、風祭も入れて内藤新宿へ。
情報仕入れて、勿論桔梗さんと一緒です。
合流してみると、怪しげな浪人たちが怪しげな話をしてます。
どうやら、主人公達鬼道衆の名を借りて、碌でもないことをしているようで。
なので・・・サクサクっと片付けることに。
何しろ・・・・・レベルが上がりすぎてるんで、ちょっと縛りでも入れましょう。
その場にいるメンバー・・・・いないはずの九角さんも、戦闘に参加できますが。
それは止めて、実際にいるメンバーだけで進めてみようではありませんか。
つーことで、主人公、桔梗、風祭の3人でGO!!
1ターン・・・だね・・・。
主人公と桔梗さんの方陣技で、殆ど片付いてしまったのでした。
さて、侍たちを締め上げてますと。
美冬さん登場、情けない有様の侍たちを一喝し。
次にこっちに矛先向けてきましたが、こっちには九桐さん登場です。
1周目、九桐さんの立場・・・まあ、ぼんやりテキスト読んでて。
良く解らなかったんですが、従兄弟だったんですね九角さんの。
態度のでかさと、親しさの原因がやっとわかった鳥頭のプレイヤーなのです。
今度は4人で、美冬さんと道場の練習生と戦いましたが。
やはり1ターンで・・・・ここも主人公と桔梗さんの方陣技。
使ったら、あっと言う間に終わってしまうんで、別の苦労があったりして。
さて、情報収集も終わったので帰ることに。
で、二話は終了なのですが。
何しろ・・・桔梗さんも、九角さんも九桐さんも。
感情値MAXなのです、引継ぎだから。
なので・・・・主人公の呼び名が、最高値のものになってます。
桔梗さんは・・・xx-さん。(飲み屋の常連気分)
九角さんは・・・xx。(名前の最初の一文字で)
九桐さんが・・・・・。
これがねえ・・・師匠、なんですわ。
なので、確かに今回は初顔合わせなんですが、その初めましてさんに。
「師匠とやら・・・・云々」
言われると・・違和感が・・・・・。
ちなみに、プレイヤー・・・・。
九角、九桐ファンですの(/////)
2周年に2周目 「東京魔人学園」
ログの前に・・・。
本日で当サイト、本館の方ですが。
ありがたくも2周年を迎えました、早いものです。
このプレイログの方は、始めはちょっとしたページを使って。
次に、別なブログさんを借りて(こちらは字数制限がきつくて)。
結局ここに落ち着かせていただいたのですが、1年以上になりますか。
とにもかくにも、お出で下さるお客様のおかげで、ここまで続けてこられました。
本当に、ありがとうございます。<(_ _)>
と御挨拶の後は、いつもどおりのログでして。
2周目をスタートいたしました、外法帖。
今度は陰の章からの、スタートです。
データ引継ぎなので・・・・えーーと。
感情値、そのまま引き継いでますね。
山小屋での桔梗さんとの会話、今回は雄慶さんに声をかけてみましたが。
ま、結局・・・・鬼に襲われるんですね。
勿論・・・・・ええ、レベル94ですから。
サクサクっと片付けて、九角さんと御対面。
ここではまだ九角さん、名前を名乗ってない・・・と。
感情値入力・・・・初期の色です。
で、この後名乗った後は・・・・・まっかっか。
桔梗さんも九角さんも、名前の呼び方最高値ですから。
ええ、最初から・・・・。
で、夜。
村が幕府の役人の襲撃を受けまして、出陣。
んーーと、武器にアイテムに・・・・・レベルに・・・。
全部引継ぎですか・・・。
今の内にあれこれ装備させて、アイテムのレベルアップ(と言っていいのだろうか)図っておきますか。
ちなみに・・・・1ターンで終了しました、この戦闘。
九角さん、レベルが50くらいですが。
元々この人、行動力の高い人で。
現在の行動力が、主人公より高い・・・・・42ですか。
装備でアップさせていません、予定入力で増やしはしましたが。
この行動力が、使い勝手の良し悪しに影響するのは事実かと。
このまま突っ走るか、それとも・・・。
2周年記念、プレイログ・リク頂いております「ネオ・アンジェ」に移行するか・・・。
久々に・・・恋愛ゲーム、ネオロマも・・・いいですし。
でももうちょっとやりこんでおきたい気もするし・・・・。
どうしましょう・・・。
最終章にエピローグ「東京魔人学園」
かくて、主人公と仲間達。
それに勿論、プレイヤーの頑張りの元・・・。
遂に迎えました、お正月・・・・最終章。
そうです、最終章はめでたくも・・・お正月なのです。
花園稲荷前に集合しました、龍閃組一行。
女性軍は、おめかしです・・・おお、綺麗ではありませんか。
その後、選択肢・・・・。
竜閃寺に行きますか?
鬼哭村に行きますか?
桔梗さんEDなので、気分的に村に行くことに。
村の入り口で出会った、九桐さんと何気に村を回って新年の御挨拶。
ふと気がつけば・・・・・こっちは、女の子が少ないんですね。
ロードして、竜閃寺に行ったところ、陽のメンバーは女性が多かったんだと再確認。
残念なのは、雹さんやひらさかさんが、おめかししてなかったってことでしょうか。
桔梗さんは、めかしこんでました。
男どもは・・・・・・まるで変わらずでしたね、どちらの組も。
さて主人公、最後までこき使われます。
円空さんが、龍閃寺の地下の封印をして欲しいと言うので。
再びお寺に・・・。
で、封印しようとしますと・・・これがどうやら、やっと最後のボス。
・・・にしては弱かったけど・・・。
黒蠅翁、何故か再登場。
ちゃんと倒しておいたのに・・・・。
で、変身しました・・・・・蠅に・・・・。
タイマン勝負です、距離が遠いのでどうしても3ターンかかりますね。
黄龍は、行動力全部使用するし・・・。
ま、楽勝・・・。
なので、早速告白しに参ります。
それっとばかりに、内藤新宿にいる桔梗さんの所に。
あれ・・・・・もう晴れ着は、脱いでしまったんですか?
でも・・・・・・。
円空さんにもらった、ペア念誦の片割れを渡しますと。
桔梗さん、それだけでわかってくれたようです。
とても可愛い桔梗さんが、見られました。
これからは、一人じゃもう生きていけない。
二人で・・・・・。
そして、エピローグ。
百合さん、学校長になるんですね。
でもってそこは、龍閃寺の跡地ですね。
でもって、その学校は・・・・最初の「魔人学園」の舞台ですね、はるか後の。
で、タイトルロール・・・・。
キャラのその後が、一言ずつ出ますが。
これは幻水のラストと似てまして、このサービスは好きですが。
EDが反映・・・されてないのね。
いや幻水は、個人ED無しの・・基本的にバッドEDかグッドEDだけだったから、いいんですがね。
こっちは・・・桔梗さんとEDしたのに、桔梗さんのその後に・・。
反映されてないようです・・・・。
ちょっと残念・・・。
さて、次いでといっては何ですが。
最終章の頭からロードして、九角さんのEDも見てみました。
こちらでは、初詣後に龍閃寺に向かったんですがね。
本当に、こっちは女性キャラが多い。
それが皆(お杏さん以外)めかしこんで出てくれるんで、プレイヤーは喜んだ。
蠅を倒して、村に飛んでいく主人公。
九角さんは、父上の墓に詣でておりました。
一緒に線香をあげて・・・・・。
念珠を渡しますと・・・・・・・・。
やっぱり・・・・・・。
こっちの方が、口説き台詞に聴こえます。
プレイヤーの頭、完全に腐ってるようです。
いいけどさ・・・・・2周目は、男装の少女の設定(プレイヤーの頭の中で)でいくかね。
にしても・・・・・・。
全員(とまでは行かないけど)のED出すのに、ボス倒しを延々とやらねば行けない・・・って。
遥か1&2の、最終戦を・・思いだしますね。
いや、面白かったです。
本館にとりあえずのレビュー、早めにアップ・・できるだろうか。
ここのところ、1日・・・・・3000文字くらいは平均して打ち込んでるんで。
いい加減・・・疲れてきてはいるのです。
邪の章、第十一・十二話 「東京魔人学園」
クライマックスです、ボス戦間近。
の前に・・・・・。
噂の「雪山遭難イベント」ですね、ふふふふ・・・・(不気味)
誰にしましょう、この選択がEDに関わってくるそうですし。
うーーーーん・・・・・・。
無難に、桔梗さんにしました。
いやもう、誰にしたって・・・・・参考書のおかげで、感情値はどちらも満杯なのです。
えと・・・・京梧、九角さんは・・・・・かなり前のイベントの結果、遭難出来そうも無いんで。
長い洞窟を抜けると、そこは雪国だった。
でもって、ついでとばかりに雪崩に襲われて。
気がつくと・・・・一人きりの主人公。
何故か怨霊に襲われてますが・・・・・。
まあ、楽勝ね。
でもって、気がつくと・・・桔梗さんが目の前に。
吹雪の中を二人きり、雪洞に避難して。
消えそうになった火に気温は下がり、思わず彼女を抱きしめて。
・・・以下略・・・。
夜が明けて、仲間と合流しました。
・・・・・でも何か、男性キャラの台詞の方が、やっぱり口説きに聴こえるんですが。
さて合流したところに、黒蠅翁が現れまして。
これ以上は進ませないと、基本に忠実な台詞を吐いてくれました。
ので・・・・戦闘開始。
ここ、マップが曲がりくねってたのと。
ちょっと主人公の操作をどじったせいで、ターン数かかりすぎてしまった。
まあ、中ボス3人・・・って、何で武蔵と柳生(兄)までいるんだか。
さて、ここの戦闘・・・・何がやりにくかったって・・・。
視点変更できなかったことで・・・・。
障害物の陰に敵が入ると、カーソル動かして探さねばならないことです。
いや、これまでもあったんですがね。
あと人の影に入ってた敵が、目に付かなくて不意打ちとか。
視点変更・・・って、ある時はあまり気にしてませんでしたが、大事なのね。
とか何とかブータレながら、戦闘終了。
ナガレさんがぶっ倒れたんですが、ひらさかさんの奥義で復活。
さて、その先に・・・柳生(弟)が。
珍しく、美里さんが食って掛かって。
つーてもね、この2人の会話は・・・・かみ合わないわ。
よって立つ所が、違いすぎる。
で・・・・張り切った美里さん、強制出撃。
・・・・・・困るんですが・・・・。
支援技だけかけてもらって、待機でした。
ちなみに、上に主人公と美里。
右に、九桐とひらさか。
左に、九角、桔梗、スズリ。
下に、京梧、小鈴、雄慶。
と言う配置で・・・自分で決められないのが、つらい。
あ、戦闘自体は・・・・・どうってことはありませんでした。
つーか、前の中ボス戦の方が、面倒だった。
しかし、しつこくも息を吹き返す柳生(弟)。
でもって、主人公が崑崙から預かった勾玉を、ふんだくって。
変身!!!!
・・・・よくあることさ、ラスボスの巨大化。
邪龍と最終戦ですが・・・・・・。
ここでまた・・・・・。
邪龍の右手、左手は・・・すぐありかが解ったんですが。
頭とシッポが・・・・・どこにあるやら・・・・。
カーソルで探し回って、やっと見つけたのは。
とんでもなく遠い、位置でした。
左右の手を、1ターンで片付けて。
後は移動に時間、取られました。
でもって、どこに配置するかで・・・また時間取られました。
見えないんだもん、これ不親切ーーー!!
などと、これまたぶーたれつつ・・・それでもちゃんと倒して。
龍脈の乱れも収まって・・・・。
さて、大団円プラス・・・・・EDですー、ふふふふ(不気味)
邪の章、第十話 「東京魔人学園」
何やら・・・・・戦闘も話の内容も、グロテスクだった十話です。
ま、地下だし・・・じめじめしてるし・・。
虫が駄目な方は、読んではいけません今日の記事。
ええと・・・・・章前のエピソードはさすがに無くなってますが、予定入力も出来なくなりましたが。
骨董品店には、寄れるんだ。
つーか、お店じゃなくてナガレさん個人がやってくれる・・・・。
担いでいくのか、この稼ぎまくった武器防具。
いやね、さすがにサブメンバーの力では、ちょっと足りなくなってきたんで。
風祭君でも鍛えようかと、ダンジョン入りしたんですが。
・・・・・・飽きた・・・。
新しいダンジョンが出来てたんで、メインメンバーで行ってみたんですが・・・飽きた。
ダンジョン途中で、メンバー入れ替えが出来ないのが・・つらい。
そんなわけで、先に行きます。
進んでいく一行の前に、蜻蛉が現れて。
美里さんに蟲毒を!!
でもって、毒の特定がさすがの桔梗さんでも出来ず。
看病組と蜻蛉追跡組に分かれたところに、これ幸いと再登場の蜻蛉。
でもそんなことはお見通しの九角さん、つーか・・・これは見通してくれないと困ります、あまりに甘い罠。
なので・・・戦闘開始。美里さん待機(当たり前)
・・・・・・マップ、蟲だらけ・・・。
蛾とムカデの大群に埋め尽くされたその奥に、蜻蛉がいたりして。
とりあえず・・・・まずひらさかさんの、超広範囲攻撃で近場の敵にダメージ。
後、長距離攻撃メンバー、小鈴ちゃんが障害物の向こうの敵を駆逐。
これに、中距離攻撃型の九桐さんが、お手伝い。
でもって、前衛メンバー・・主人公達が迂回路を進む。
ここねえ・・・・・敵の数が多くて、マップを埋め尽くしてたんですが。
これを倒すと、特に複数。
こう・・・・何と言うか、すっきり・・・。
綺麗になったなあ・・・・などと、思うのは掃除した気分なのでしょうか。
ここで意外に役に立ってくれたのが、式神。
特に、九角さんにつけておいた・・・・蔵王権現。
3ターン以降に被ダメで、超広範囲木属性攻撃。
これが発動したら・・・・最後に残ってたムカデと蛾。
一発消去・・・・・相克だったらしい・・・。
後はちょっとばかりアイテム使って、行動力増やして。
蜻蛉・・・タコ殴り。
が・・・・・御当人も、美里さんの毒の解除法はわからない。
とか何とか言って、消えちゃいました。
そこに・・・・・ああ、忙しい。
今度は、小鈴ちゃんの「誰か助けてーー!!!」に反応したらしく。
男の声が・・・でもって・・・。
一行、いきなり場所転移。
こんどついたのは、蛍飛び交う場所で。
そこにいた男が、美里さんの毒を治してくれたんですが。
ここの美里さんの反応が、もう殆ど天然で・・・。
笑えた・・・・・。
さて、この男こそ・・・・中国から劉君がはるばる追ってきた、崑崙。
こいつが龍脈を乱したおかげで、とんでもないことになったらしい。
なので・・・・戦闘開始。
蜻蛉戦に比べて、雑魚は弱かったですが。
ボスはこっちの方が、固かった。
劉君、強制出撃だったんですが・・・後ろでウロウロしてただけ。
つーか、出せんわい!!!
そして、崑崙の言うことには。
彼が奪った、勾玉。
陽の勾玉は、崑崙が。
陰の勾玉は、柳生が奪ったと。
二つの勾玉が揃った時、世界を滅ぼす力が発動する。
かくて・・・・・主人公、世界の運命まで背負うことに。
でもって、背負わせた崑崙は・・・・・めでたく成仏。
まあね、RPGの主人公は・・・割を食うのが、当たり前ですがね。
急いでるはずなのに「幻水2」
急いでるはずなんです、マイクロトフを追いかけてミューズに向かって走ってるはずなんです。
が・・・・・・・・・・・。
そうはいかない、お約束。
前回の書き込みどおり、一行はフッチとハンフリーの仲間イベントに引っかかりまして。
烙帝山と街道の村を行ったり来たり、レベルアップに励んでおりました。
烙帝山のモンスが、中々に強くて。
MPが無くなってしまうのですね、奥に行くまでに。
で、結構道が入り組んでるので、ついでに迷子になったり。
週に一度しかプレイしてないんだから、迷子にもなりますわ。
外出先だから、参考書も持ってないし。
重いんですよ、参考書。
なわけでうろついておりました、主人公にハンフリー、フッチ、ルックにスタリオン、アイリの面々。
とはいえ、気の短いプレイヤーが切れまして。
遂に特攻をかけることに、主人公レベル38でボス戦へ。
途中の煩いモンス、特に素早い連中からは「逃げる」を選びまして。
何と言っても、スタリオンがいますからねこのPT。
玉砕覚悟で、セーブはとって山頂へ。
行方不明のケントが倒れてます、助け起こすと・・・。
ボス、ハーピーがお出ましに。
考えてみると・・ちょっと、このPT・・・弱いね。
ルックの魔法、主人公の魔法と攻撃、スタリオンとフッチ、ハンフリーも攻撃。
アイリ、回復。
こんな感じで行きまして、ルックの魔法が切れる寸前に。
決着がつきました、やれやれ。
さて、噂の竜は・・・・・・卵がありました。
が、フッチは・・・欲しいくせに、以前の竜のブラックに悪い。
とかこの期に及んで、うじうじと・・。
ええい!!!!
竜が欲しいとぼやくから、ケントが危険を犯してこんなところまで来てくれたのに。
何と女々しい(差別用語)奴だろう、プレイヤーは怒ります。
が、卵が割れて・・出てきた竜の愛らしさに・・・撃沈。
プレイヤー、ドラゴン・フリークなのです。
フッチも、同じくなので・・・めでたくも、白い竜はフッチの竜になりました。
さーーーて、後顧の憂い無くマイクロトフを追いかけて。
ミューズの関所で合流・・・・同行者か、PTに・・・・。
どうして・・・・・どうしてあんたも・・・・のろいんだろう・・。
いいや・・・似たようなのろさなんだから、ハンフリーはそのままPTに入れておこう。
同行者枠へ、どうぞ。
一方ミューズでは、ルカとジョウイが・・・なさぬ仲の親子について、話しております。
2人とも、父親とは血が繋がっていないのですね。
ジョウイや・・・そんな暗い顔で「養ってくれた父に、感謝してます」言われても・・・・納得できませんがね。
しかし・・・・ルカはいいですねえ!!!
ここまで振り切れて、ここまで開き直れてる悪役。
稀です!!!!
でもって、何の所為にもせず。
自分が望むから、そのためだけに悪を繰り返す姿勢。
実際いたら本物のはた迷惑ですが、ゲーム上では。
こんな見事な悪役、そうはおりません。
おいといて・・・・・。
どうやら捕らえた避難民を、ルカが何かのいけにえにして。
何かを呼び出してるようです。
これに憤ったマイクロトフ、騎士団にこのことを伝えねば。
一同、マチルダに戻ります。
暑苦しい男は、好みじゃないわ・・・byプレイヤー。
暑苦しい男は伝染します、ので・・・・。
騎士団を捨てても、人道を貫く・・・って連中が、皆騎士団を抜けまして。
相棒のカミュー(こっちは曲者ですね)とともに、マイクロトフも仲間になりました。
さて、本拠地に帰って一休み・・・したらば。
翌朝、大広間前にナナミが待ち構えてる。
のは放っておいて、PT組んで。
ついでに料理バトルもやって、でもってサクっと出かけてしまったのは。
私@主人公でした。
フリックとビクさん、鍛えねば。
邪の章、第八・九話 「東京魔人学園」
邪の章に入ってから、一話分の容量が小さくなってる気がするのは。
私の気のせいでは無いようですが、短くなってる分セーブしやすいから。
・・・・・・ま、いっか・・・。
八話です。
何やら慌ただしげな江戸の町、大晦日とこの異変の所為でドタバタしてますが。
そこに現れた、なにやらきな臭い老人。
ついて来いと仰いますので、ついていきますと。
やはりこのお人も、黄泉がえり組のお一人で。
柳生十兵衛・・・・・・!!
でもって、やはりあの柳生は・・・・柳生だそうで(意味不明)
十兵衛さんの弟・・ってことは、200年は生きているようですね。
で、よみがえったお兄さんは、それでも・・。
自分に勝てなければ、弟には勝てない。
主人公達に勝てなければ、弟に勝てない。
どうやら・・・・・自分の意識をはっきり持って、弟を倒すつもりのようです。
生かしておいたら、世の為にならないと。
活人剣の創始者は、仰いました・・・ので。
はい戦闘です・・・が・・・・。
ここもなあ・・・・・・ワンサイドゲームで終わっちゃって。
マップが狭いと、ターン数もかからないし。
うちの前衛メンバー、呪詛無効装備万全なので。
鬼火が出てきても、どうってことないし・・・。
遠距離から(卑怯にも)、柳生・兄をタコ殴りにいたしました。
・・・・ゴメン、です。
さて、ここで弟・柳生の居場所がわかりました。
富士にいるようです、確かにあそこは日本の崑崙だわ。
なので・・・まともに行ったら、えらい時間がかかります。
円空の爺さんの勧めで、竜閃寺の地下を移動することに。
竜道・・・なんだそうです。
早い話が、時空滅茶苦茶状態とでも。
ま、どの道長旅になるだろうし。
滅茶苦茶状態では、どのくらい時間がかかるかわからないので。
一行、旅支度を整えまして。
でもって、親しい人に・・・ご挨拶。
うーーーん・・・・・戦闘メンバー以外に、選択するわけですか。
・・・・・・・・百合ちゃんにしよう、しばらく顔見てないし。
と思ったら、出てきたのは円空の爺さんでした。
百合ちゃんは、結界の中で寝てるそうです。
その代わりに爺さんが、技のバージョンアップしてくれたから、良しとしましょう。
さて、一行・・・地下通路を進みますが。
おっと、分岐です。
3組に・・・分かれるのね・・・・・。
ここも標準的に・・・・・九角、桔梗、美里組に致しましょう。
何者蚊の禁呪で、分断された一行。
結界にそれぞれ閉じ込められたようですが、主人公達の前にその原因が現れまして。
百鬼・・・ですね。
陽の章で、影だけ出てきましたが。
勿論、戦闘!!!
ここ・・・ちょっと苦労しましたね。
いや・・・マップが入り組んでて、中々百鬼に近づけなかったのと。
メインメンバーが分断されて、何時もの・・小鈴ちゃんとか、九桐さんとか、京梧君だ使えなかったのと。
何とか・・・報奨金の為に、4ターンで終わらせたかったので。
アイテム、行動力回復アイテムをかなり使用して、終了。
敵から情報だけ取って、放り出して進みます・・・が。
負けた百鬼、逆恨みをブツブツ言ってましたところ。
負け犬に用は無い、とばかりに・・・・仲間だったはずの蜻蛉に。
サクっと・・・・・・・。
ここの、蜻蛉の・・・・・・百鬼への術(?)。
はっきり言って、気色が・・・・・・ゲロゲロなのでした。
邪の章、第七話 「東京魔人学園」
やっと本筋に戻ってきました、これで謎は解けるのか??
きっと・・・解けないだろう。
シリーズ物になっている作品は、結局全部通してのプレイをしない限り。
どこかに謎はのこりますし・・・・。
某アンジェなんて、OAVを見ないとちょっと間が抜けてしまう造りもしてくれましたし。
某RPGも、広げた風呂敷をシリーズで5まで進めたものの、このままでは売れ行き問題で・・・ひょっとしたら製作中止も。
風呂敷畳んでから、中止して欲しいものです。
また・・・脱線ですわ。
ええ、本筋に戻りますと。
改めて(あはは)協力態勢を確認する、鬼道衆と竜閃組。
ここで、自動分岐が入りますが。
どうやったって、美里・小鈴組に入ります。
すでに、主だったメンバーの感情入力画面、まっかっかです。
崑崙・・・・崑崙山・・・・どちらにせよ、確か崑崙を探してる。
そんなことを、中国からやってきた劉君が言ってましたので。
探しに行きますと、途中で瓦版屋のお杏さんに会いました。
瓦版を貰って、情報交換。
目黒不動で、劉君に会いましたが。
ここでもやはり、GIve&Take。
情報交換・・・・・・おやや、九角さんと九桐さんがいませんが。
時間が無いという劉君、先に話し始めてくれましたが。
ここでバグ発見!!!
スチルを背景に、会話が進んでるんですが。
いないはずの九角さんの台詞が・・・入ってる!!
こちらの勘違いかと思ったんですが、会話終了後に九角さんがやってきたんで。
明らかに、バグですね。
おいといて・・・・。
一通り話が終わったところに、九角さん登場。
が・・・・九桐さんが行方不明だとか。
あんなでっかいもの、誘拐する奴っているんだろうか???
薄情にも、そう思ったプレイヤーですが。
そこに現れた、はっきり言って、見るからに怪しい女が。
お坊さんが、小屋に怪我して倒れてる。
と言うので、一緒に行ってみると・・・・そこにはピンピンしてる九桐さんが。
まあ、その場所に一行・・誘導されたわけですが。
問題は・・・・その女性。
宮本武蔵の・・・・よみがえり・・・・。
あ・・・・・やば・・・・・・。
BASARA2の「俺様!!!最高!!!」「俺様!!!最強!!!」
のお馬鹿な武蔵が・・・脳裏に浮かぶ。
消しておかんと、この先にあるに決まってる戦闘に差しさわりが。
はい??BASARAの武蔵ですか?
強かったですよ、とーーーーーっても。
でもって、とーーーーーーーーーーってもお馬鹿でした!!
「お尻、ペンペン!!」でしたからね、挑発の台詞。
また・・・脱線だわ。
さあ、武蔵相手なら・・マジにご用意。
しかも、開けてみれば・・・骸骨とか鬼火の集団もいるし。
こっちは前衛グループ、主人公、九角、九桐、京梧辺りには、呪詛無効の装備してますからね、安心。
でも油断はいかんので、慎重に・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・3ターン、かからなかったんですが。
武蔵は気の毒に、一撃も出せずに終わってしまったんですが。
何が起こってるんだ、私のプレイ。
ヘボのはずなんですがね、何でこうも簡単に進めるんでしょう。
ちなみに、ここしばらく・・・ダンジョン潜りはしておりません。
どうなんでしょうね、ちょっと気が抜けて・・・これが危ない!!
ひらさかさんが、とてもお役立ち。
特に、狼の紋章たら言う、行動力が15(だったかな)増える装備をしてから。
支援に攻撃に、縦横無尽ですわ。
ただし、彼女の技が出る度にBGMが変わるのが、めまぐるしくて。
さて、これで武蔵は退けたものの。
九角さん、嫌な予感が・・・。
これだけ完璧な鬼道・・・・・ひょっとしたら、次から次へと。
昔の剣豪とか、よみがえるのではないかと・・・。
待て、次号。
邪の章、第六話後編 「東京魔人学園」
どうやらやっと、本筋に戻れそうな気配が。
にしても・・・・・。
このSP2用の追加部分、良く出来ている様でもあり。
やはり・・・・付け足しとしか見えなかったり。
製作者が、迷ってる様な気がしたのは、私だけでしょうかね。
うーーーん、PS1から2へ移植されたゲームは結構あると思うんですが。
それか、PSPにね。
実際私も、「コルダ」「遥か2」とPSP移植版を買いましたが。
本筋は、いじらずに。
操作性を良くしたり、クイズを入れたり、おまけを増やしたり。
そっちの方が、正解だと思うんですがね。
無理に突っ込んだシナリオ・・・・に見えたら、ちょっと・・・ね。
いや、面白いことは面白いんですが・・・・・。
とりあえず、ログです。
さて、オーディンが消滅したんでロキがサクサクと登場。
ひらさか(実は娘のヘル)に、主人公を手に入れる手伝いをしろと言いますが。
別に反抗期・・・ってわけでもないでしょうけれど、ひらさかさんは人間として生きたいと、協力を拒否。
では仕方ないと、戦闘に・・・。
で、ですね・・・・。
強いだろうと思って、こっちもかなり精鋭で固めて。
だって、ロキですよ・・・。
そしたら・・・・・雑魚も連れずに、一人きりで。
こっちは集団なので、どう見ても悪役はこちら。
1ターンかからずに・・・・終了。
勢いをそがれましたが、まだスルトが残ってます。
彼は炎の巨人だし、ロキの消滅後出てきて大きく出たんで。
これは・・・・!!
炎の鬼も引き連れてるし、ではでは・・・・!!!
2ターンかからずに、戦闘終了。
えと・・・・プレイヤー、はっきり言って・・・ヘボなんですが。
そのヘボにして、これって・・・・どうよ?
うなりつつも、まあこれで本筋に戻れると・・・・。
七話の、章前エピソードだけ見たんですが・・・。
北欧神話のこのエピソードで、打ち解けたはずの鬼道衆と竜閃組。
・・・・・元に戻ってます・・・・・。
つまり・・・・。
北欧神話挟んで、だけど後半の本筋のシナリオに手を入れてなかったんですね。
これはちょっと・・・手抜きで無いかい・・・。
すると何ですか、もう1回主人公。
2つのグループの間を、取り持ってやらねばいけないのですね。
ここまでの出来が良かっただけに、ちょっと残念だったシナリオでした。
サイト本館、2周年間近
戯言をちょっと・・・。
「東京魔人学園」ログは、下にあります。
スクロール、どうぞ・・・。
近頃は、この・・・攻略でもないくせに、ネタバレだけは満載のこのログに。
沢山のお客様がいらっしゃってくださって、本当にありがたいのです。
すみません、攻略で検索なさって引っかかった方もいらっしゃるようで(汗)
ええ、本館「白鳥の館 人形の館」も、サイトオープンいたしまして、もう少しで2年。
なので・・・・何かイベント、と思えども。
お馬鹿さんなので、思いつかず。
ならば・・・・・。
もし・・・・・このお間抜けなプレイヤーが、こんなゲームをプレイしたら。
それをログで書いたら、面白いだろう・・・。
なーーんて、リクがありましたら(無いだろう)。
本館のBBSか、こちらのコメントに書き込んでいただければ。
ただし、プレイヤー貧乏人ですので新作ゲームは・・・買えません。
勿論、PS3とかWiiとかも・・・御勘弁なのです。
管理人の持ってますソフトは、カテゴリを見ていただければ大体お解かりかと。
もしよろしければ、プレイログ・リク・・・・お待ちします。
邪の章、第五話後編 「東京魔人学園」
五話の後編です、オーディンとの戦のメンバー選定画面。
・・・・もう、出陣メンバーは決まってるんですがね。
あ・・・と、ひらさかさんが待機か。
支援メンバーを誰にしようか・・・・・・梅月先生にしよう。
攻守できるし・・・・。
なので、主人公に、桔梗、九角、九桐、梅月、御神槌、ナガレ、スズリ、小鈴、京梧。
はい?美里さんですか?
いや、レベルも低いし・・攻撃が1種類しかないので、あまり出さないのですね。
風祭と、同じ扱いになってます。
ちなみに、石田さん2人分入れてしまった、テヘ・・・。
ええ・・戦闘自体は・・・・・10人も必要なかったんですが。
2ターンで、終了。
経験値をどう分けるかで、神経使いました。
・・・ひどい奴だ・・・。
で、オーディンの曰く。
これまでの、トールたちと自分の戦いは、世界樹を探すことではなく。
ラグナロクを止めることの出来る者を探すためであった、と。
・・・・それで消滅してたんじゃ、割に合わないとプレイヤーは思うのですが。
ま、そんなわけで。
わけの解らん(京梧君でなくても、解りません)予言の山を残して、オーディンも消滅。
この予言ですが、前作・・・学園物をプレイすれば解るのでしょうね。
おいといて・・・・。
やっと吹っ切れた、九角さん。
今まで敵だった徳川の竜閃組と、手を携えることに心を決めました。
ので・・・・・間章・・・。
ここでの会話で、これまでも感情値(親密度)上げてきましたが。
でもって、こういうゲームのお約束、親しくなれば話が弾む。
もしくは・・・それまでは饒舌だったキャラが、無口になったり。
・・・・・前回も書きましたが、特に鬼道衆。
ツンデレの大集団・・・・・ナガレ、壬生、弥勒を代表としてます。
それに加えて、九角、九桐、もんちゃん・・・・。
第六話の前振りイベントの会話・・・・・。
どう見たって、どう聞いたって・・・・・。
告られてるとしか、思えないんですけど!
なんか・・・凄く照れる台詞を、まとめて聞かされた気がします。
竜閃組メンバーは、そんなでも無かったんですが。
女性軍も、この辺大人しいんですが。
鬼道衆・・・・・・こわすぎ・・・・。
主人公、男ですーーー。
別ジャンルのゲームに行ってしまいそうで、怖いです!!
プレイヤーの頭が腐ってるだけとは、思えないのですが。
如何なもんでしょう???
邪の章、第四・五話 「東京魔人学園」
五話は、途中までなんです。
ちょっと飛ばしすぎたんで、途中セーブかけました。
108人とはいかないものの、人数多いので。
育てるメンバー、確定しないと問題が起こりそうですね。
まあ・・・・・。
主人公は置いといて・・・。
小鈴、京梧、九角、九桐、桔梗、ひらさか、後神槌、ナガレ、スズリ・
こんなもんかな・・・後は適度に、行ってみよう。
さて、四話。
初っ端から、美形兄妹登場。
フレイとフレイアですね・・・・・。
これまた、トールと同じく・・・主人公が世界樹だと言いまして。
これまた、ロキに悪用されると拙い・・・ってんで。
じゃあ、消してしまいましょう・・・・・・短絡的な神様達。
ま、神様ってのは、そんなもんですが。
兄のフレイが、美里さんとほのかちゃんを送って行く途中の。
主人公と九桐。
迎えに来た京梧とスズリ。
彼らを襲ってきますが・・・・・やられるもんかいレベル80・・。
ちなみに・・・フレイってのは、こんなタラシの神様だっけ?
こらそこ!!!スズリちゃんに手を出さない!!!
ゲシゲシゲシ・・・っと打ったたいて、撃退。
挙句にフレイは、どうやらこれがロキらしい男にサックリやられてしまって。
怒ったフレイアが、街中で(!)襲ってきました。
やられませんわよ・・・・レベル80・・・。
と思ってたら、麻痺かまされました・・・てへ。
まあ、しっかり撃退したんですが。
問題は・・トールもフレイ・フレイアも、オーディンの側の神様で。
一応相手側のロキが、悪神ってことになってますので。
拙いんでないかい、撃破しまくり。
いや、勿論・・ロキ・サイドのガルム、フェンリルもきちんと撃破しましたが。
五話に進む前に、例のごとくの間章エピソードあれこれ。
しみじみ思うに、ツンデレ・キャラの多いこと。
感情値の上がった今、皆さん懐いてきてますので、いやもう・・。
特に・・・ナガレさん・・。
妹のスズリチちゃんより、色っぽいんですが。
店に行くたび、「待ってたよ」言われて・・気分があっちの方向へ。
主人公、男の子ですー!!
で、五話です。
九角屋敷の裏手で、ひらさかさんの治療に来た美里さんと。
父の墓参りに来た、九角さんと。
お邪魔しに来た、主人公。
ここでオーディンに遭遇、世界樹だと連呼されてますが。
憶えはございません。
オーディン曰く、何かが覚醒の邪魔をしてると。
で、飛ばされました3人組み。
過去の、九角・美里のお父さんの。
徳川に襲われて、屋敷とともに果てる瞬間に時空移動!!
何故か、鬼に襲われてた父上。
3人で、鬼を撃退。
美里さん、父上を治療。
この辺選択肢が多くて、ひょっとしたら・・・ミスってるかもです。
分岐・・・・してないといいんですがね。
そして判明した、主人公の覚醒を妨げるもの。
・・・ひらさかさんこと、ロキの妹地獄の女王・・・ヘル自信でした。
ので・・・・やはりロキに悪用されると・・・以下略。
オーディンが、襲い掛かってきたのでした。
以下、次号。
邪の章、第二・三話 「東京魔人学園」
やはり・・・・現在プレイ中のこの辺り、PS1版には無かったのです。
PS2版で、付け加えられたシナリオのようです。
PS1の参考書に、出てるわけが無いのでした・・あはは。
なので・・・・マジにメモっとかないといけませんね。
北欧神話の神々の、神々の黄昏エピソードです。
前話の終わりに、ガルムという犬・・・・と言うにはかなり問題のモンスと。
一応神様の1人のようです、スルトなるおじさんが出てきましたが。
今回は・・・・フェンリルですか!!!
戦いの為に、戦う・・理由はいらない・・。
と御当人はそれでいいのでしょうが、巻き込まれた江戸の町民はいい迷惑で。
加えて、柳生の・・・江戸の結界崩しのおかげで、江戸の町は不穏なのです。
おかげで龍閃組、大忙しだったり。
一方の鬼道衆、ひらさかさんの調子がよろしくない。
とりあえず、フェンリル倒しておきましょう、そうしましょう。
てなわけで、戦闘ですが・・・・・あららららら・・・。
鬼道衆は・・・・・待機ですか・・・・チッ!!
いやね、久しぶりなんで・・・龍閃組のメンバーが使いづらくて。
仕方ない、小鈴ちゃんに頑張ってもおう。
頼りになります、長距離攻撃メンバー。
実は・・・彼女、主人公に次いでレベルが高いので・・レベル40だったか。
奥義も勿論、使えます。
まあ、他のメンバーも適度に出して、楽勝。
で・・・・2話は終わり・・・短いな、手抜きか?
なので3話に突入。
似非陰陽師退治からですね、さくっと倒して。
龍閃寺に帰って見ると、境内に見知らぬ異人の大男が。
軍神・・・トールですか。
子供好きの、とてもいい奴ですが。
こいつも主人公を狙ってくるのですな、何故なら。
主人公の強い気が、悪神ロキに利用されて。
世界の終わりをもたらせかねない・・・・・・って、ねえ・・・。
ま、襲い掛かる火の粉は・・・払いましょう。
と言っても、プレイヤーもリアルで色々とあって機嫌が悪い。
ので・・・・主人公に小鈴ちゃんに、梅月先生のトリオで特攻しました。
だって・・・鬼道衆が、待機中なのですもの。
じゃ無くて、大人数動かすのに疲れたんです。
敵は、トールとワルキューレですか。
小鈴ちゃんも行動力高いし、技の燃費もいいし。
先生は先に補助魔法使ってもらって、ちょっと待機。
主人公は、さくっとトールに1発食わせたり。
大鳳の使い勝手、大変よろしいです。
ただし・・・・先生の、プレイヤーが勝手に作った技が、吹き飛ばし強すぎて。
ワルキューレをステージ端まで飛ばしたんで、全滅は逃しました。
いや、追いかけてる間にトールに何かされたら、拙いし。
チキンなんです、基本的に。
さて、この北欧神話のエピソード、あとどれくらい続くのかしら。
でもって・・・・舞台が鬼道衆に戻るのは、何時かしら??