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第九話 「東京魔人学園」
仲間も増えてきましたが・・・・宿星・・・ですか。
108人ではないでしょうね・・・・あはは。
ちなみに、「幻水」での仲間集めは、タイミングと場所がキーポイントです。
こちらでは、選択肢がキーポイントなのですね。
・・・・・参考書が無かったら、考えるだに恐ろしいことになりそうな。
さて、花火も終わりました。
仮面の忍者トリオを連れて、ちょっと地下に潜ったりもしましたが。
話を進めることに。
今度は郷蔵で、米が盗まれたり。
置いてけ堀の噂が立ったりしてるようなので、何時ものように探索に出ます。
途中で瓦版屋のお杏ちゃんに会って、おいてけ堀の話を聞き。
ついでに瓦版も貰って、とりあえず百合さんに頼まれたお使いを果たそうと織部神社へ。
ここで神社の孫娘、葛乃さんに会いまして。
鬼の言い伝えの巻物を見せてもらいますが・・・。
これまた、幕府の非道を新たに知るような内容で、全員声がありません。
誰の為に戦うのか・・・・・自問される気持ちの一行ですが。
まあ気分を変えようと、近くの青雲寺に寄ることに・・・選択肢ですが、プレイヤーの気分換えでもあったり。
行って見ますと・・・なにやら女の子達が、キャアキャアと。
俳人の梅月さんを囲んで、ミーハーしてるわけですが。
プレイヤーは、石田さんの声に・・ミーハーしそうです。
かなりいやみったらしい言動と、石田声に萌えるプレイヤー。
人生、終わってます。
ここで、当初の目的の郷蔵に移動。
米を盗みに来たと勘違いされて、百姓の皆さんと一戦いたしました。
すみません、楽勝でした。
で、聞き出した話では。
盗人は、怪物ではなく人だったと。
でもって、幕府の役人は襲われたけど、農民は手を出されなかったと。
日も暮れてきましたので、一旦竜泉寺に戻った一行でした。
でもって、書き込み時間がなくなりましたので(お仕事お仕事)。
続きは、夜にでも・・・・。
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