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第九話 後編「東京魔人学園」
この下の記事に、いい訳書いてありますが。
昨夜はこっちの記事を、書きにこられませんでした。
ので・・・・・今から続きを。
農民達に話を聞いた後、一旦帰りました一行。
ここで百合さんから、陰陽道の名家(正確には陰陽道では無さそうだが)秋月家の話を聞きまして。
何やら、時期当主が行方不明だとか。
未来まで見通してしまうような力を持ってる人物なので、あちこちで慌ててるとか。
ま、今夜はお休みしましょ。
と・・・・・・会話です、イベントです。
キャイン!!!百合さんだ!!
いいなあ・・・・・・陰のある大人の女、ってのは。
プレイヤーはニマニマしてる間に、翌朝になりました。
再び探索に出ます。
盗まれた米が、多分船を使って川を通ったのではと、一行川べりの探索です。
思うに・・・・・・二手に分かれろよ!!!
そう思うプレイヤー、現実的過ぎですか?
この川原で、無宿人たちに話しを聞いてると(答えてはもらえないけど)、いきなり少女の力ない咳が聴こえまして。
放っておけない正確の美里さんが、ヒーリング。
少女、真由ちゃんは何とか咳が止まりました・・・・ら。
そこは現金なもので、無宿人の皆さん今度は妙な船の話をしてくれました。
上流に、流れ着いて壊れた船があるとか。
えーーと、また分岐か・・・・・・。
長命寺に行ってみましょう・・・おや、例の俳諧の先生梅月さんがいらっしゃいます。
何やら、イヤミ百満言われた気がしますが・・・・石田さんだから、いっか。
上流に行きますと、船が流れ着いてまして。
中には大男が、1人。
どうやら・・・・・ちょっと足りないようです・・・。
上手くなだめて、とりあえず取って返して。
本所まで戻ってみると、梅月さんにとっ捕まってるのは盗人少女、真那ちゃん。
真由ちゃんのお姉ちゃん・・・・・・妹に見えますがね。
助けてやって、ついでに梅月先生懐柔して。
川原に戻ってみますと・・・・怪しい少年が。
大男、泰山とこの子風祭・・・共に鬼道衆のようです。
要は、船が事故にあったときに頭ぶつけて、泰山は記憶をなくしてた。
で、真那が気が付いて、養ってたらしい・・・が。
ここで泰山・・・・・変貌します、鬼に・・・・。
えと・・・・・鬼道衆の皆さん、お館様・・・のことを良く口に出されますが、まさかアクラムとは・・・おっしゃいませんわよね。(あはは)
さて、戦闘です・・・が。
強制は、主人公と梅月先生に真那。
プレイヤーは、これに・・・京梧君、スズリちゃん、小鈴ちゃん、雄慶さん。
一応、回復役に美里さん。
どうなったかと言えば・・・・・・2ターンで、終了。
小鈴ちゃんが、堂射で複数の鬼にダメージ。
スズリちゃんが、毒を食らわせ。
雄慶さんが、蹴り飛ばした敵を主人公が蹴り返し。
京梧君が、これまた複数の鬼を、サクっと片付け。
真那ちゃんの技が、かなり使えたり・・・・。
ノーダメージで、泰山倒しました。
鬼も全滅でした・・・・・。
育てすぎ・・・・・・・。
風祭君と泰山は、捨て台詞と哀しい台詞を残して消えましたが。
お館様は、実はとんでもない奴かも・・・との疑いは、抱いたようです。
でもって、こっちは・・・・新しく仲間が2人増えました。
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