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陽の章、最終話・・・陰の章へ「東京魔人学園」
やっと、陽の章の最終話にたどり着きました。
まあ、なんだ・・・・・・この後、陰と邪が待ってるんだから。
完全な謎解きとは行かないまでも、まあちょっとは・・。
なんぞと思いつつ、スタート。
今度は、どうやら中国人の男の子が仲間になるようです。
劉君ですか・・・。
前話のどたばたがやっと終わって、ちょっと一息の主人公達。
蕎麦・・食ってます。
このゲーム、やたら皆で蕎麦食ってますが。
プレイヤー・・・蕎麦好きです・・・。
でも・・・・アレルギーで、食べられないんです。
喧嘩、売ってんのか??!!
失礼、好戦的になってるようです。
さて、むさい男ども3人・・・情報収集に・・。
選択肢・・・・杏花ちゃんに聞きますか?円空のじいさんの所に行きますか?
プレイヤー、即答・・・・杏花ちゃんに決まってるでしょう、可愛い女の子は潤いを与えてくれるのです。
が・・・・・・・。
好感度の関係で、出あったのは・・・・犬神のおっさんでした。
どのみち親父に、出あう運命だったのね・・・シクシク・・。
さて、寺に帰ってみると、猿を連れた異国の少年が。
劉君ですね、よろしくです。
なんぞとのんびりしてたら、黒い影・・・・黒蠅翁の登場です。
どうやら、主人公達の排除をおん自らやっちまおう、というらしく。
ついでに・・と言っては気の毒ですが、以前バトった神夷も連れてきてたりして。
この鬼面のおにいさん、剣を研きすぎて・・・・・鬼になっちゃったようで。
京梧君に、ご執心(/////)・・・・・意味が違う。
で、戦闘ね・・・。
黒い影が・・・7体、加えて神夷・・・と。
影が、硬いな・・・・・・おっと、主人公の水属性技と、すずりちゃんの(彼女水属性)技が素敵に効きますね。
1発終了だわ・・・・・。
神夷の相手は京梧君に任せて、美里さんと梅月先生にあれこれ支援技をかけていただいて。
3ターンで、終了しました。
神夷は潔く、技を京梧君に伝えて消えましたが。
潔くない黒蠅翁が、ぶつくさ・・・・・と。
いきなり出てきた、赤毛の男。
黒蠅翁が、敬語を使ってます・・・・九角さんではありません。
で・・・・プレイヤー思わず・・・。
某、精神の教官の名を、叫んだのでした!!
・・・・雰囲気、似てません??
でもって、お名乗りになった名前が・・柳生???
でもって、まず女の子達を一掃・・!
男2人も・・・一掃・・・・!!
主人公も・・・・サクっと・・・・・。
あのー、柳生って・・・あの柳生ですか?
だとすると・・・柳生の剣って・・・活人剣じゃなかったんですかー!
ブラックアウト・・・・・の中で、比良坂と名乗る少女に。
まだここに来てはいけない・・・とか言われまして。
さて、気が付くと・・・・・・。
陰の章・・・・・第一話・・・・。
またも寝くたれてた主人公、今度は目が覚めると。
わーーい!!!桔梗さんだーー!!
この人、好みさ・・・・・・プレイヤー、メスです。
隅に寝っ転がってるのは、ついさっきまで仲間やってた坊主ですが。
そんなものより、桔梗さんとの有効を深める方が先です。
しつこいようですが、プレイヤーは・・・メスです。
なのに桔梗さんたら・・・・いきなり鬼に襲わせるなんて、ひどくありませんか?
と言っても・・こっちのレベルは44・・・・鬼は1です。
おまけに・・・おお、ラッキ!!!
アイテム、全部引継ぎですね。
さて、鬼をサクサクっと片付けますと。
九角さん登場です、主人公の腕を評価してくれまして、当たり前だけど・・・レベル45(に、上がってた)。
一緒に来るかと問われましたので、二つ返事で頷きまして。
鬼哭村へと向かいます・・・が、参考書の会話が・・出ない。
また何かドジりましたかね・・・・条件はクリアしたはずですが。
PS2で変わったんだ、うんきっとそうだ・・・(ヤケ)
村に入ると、いつか川べりで・・・・・泰山を迎えに来た少年、風祭君に遭遇。
突っかかってきますね、この子。
一発、蹴っておきますかね・・・・・あ、桔梗さんの愛が下がる、止めておこう。
九角さんと酒飲みつつ、夜は更けていきましたが。
当分、客分扱いだそうですが・・・・。
夜更け・・・村が幕府の役人の襲撃を受けまして、迎撃。
4人で迎え撃ちますが・・・・忘れないように・・・。
まず、3人の装備・・・・・九角さんは刀・・・・京梧君のお古がありました。
桔梗さんは・・・・・駄目だ、互換性が無い。
風祭君は・・・主人公のお古で間に合いました。
後は・・・・・防具をつけて・・・・。
これも忘れないうちに・・・・方陣技の陣形を作っておきましょう。
陽のメンバー、外して入れ替えて・・・。
早速使ってみましたが、桔梗さんと主人公の方陣技は強力でした。
でもって・・・かなりレベルの高い武器を装備した、男2人。
もろ・・・一撃で終わったり・・・・。
とりあえず、受け入れてもらった主人公です。
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